イベント:2026スーパー耐久シリーズ第4戦 SUGO4時間レース 日 時:7月5日(日)予選、決勝(1DAYイベント) 開催場所:スポーツランドSUGO 天 候:予 選⇒霧雨ウェット・ドライ 決勝⇒霧→ドライ
目次
ミニJOY耐を経て学生の意識が格段と向上
本スーパー耐久第4戦SUGO大会前の週末に、モビリティリゾートもてぎで開催されたミニJOY耐に学生主体のチーム運営に注力し参加した学生チームメンバーは、「自分のチーム」という意識がより高まったようで、チームプレーの意識・担当業務への責任感、勝負へのこだわりが格段に向上してSUGO戦に臨んだ。学生達はスーパー耐久チームに合流すると、自分の役割は何かをしっかりと意識し、すぐにチームに溶け込んだ。耐久レースを1戦1戦経験すると学生個人の意識、スキルが確実に向上しレベルアップしていることが明確になった。
公式予選:コース状況 霧雨ウェット~ドライ
シリーズ第4戦の今大会では青山学院自動車部がエントリーしているST-Zクラスは10台(トヨタスープラは6台)のエントリーとなった。今回の予選はノックアウト形式が採用され、先ずBドライバーによるQ1で上位と下位を決定し、続くAドライバーによるQ2の単独タイムで決勝スターティンググリッドが決まる方式となった。8号車「青山学院自動車部GR Supra GT4 EVOⅡ」は先ずは現役青学生ドライバー清水選手がアタック、その後ジェントルマン田中選手が渾身のアタックで、クラス7位となった。その後朝から不安定な霧の状況でCDドライバーの予選は視界不良のためキャンセルとなった。
決勝(4時間レース):コース状況ドライ~終盤ウェット
4時間の決勝レースがスタートした。スタートドライバー清水選手は序盤の混戦を安定した走行で54周を走り切り、タイヤ4本交換の後ジェームス選手に交代した。ジェームス選手は上位進出を狙う走行で20号車 日産Z、34号車スープラをパスし6位に浮上した。その後、田中選手にバトンが渡りレース中盤の激しい争いを経てアンカー佐藤選手に交代。
佐藤選手はゴールを目指し、最終的に8号車「青山学院自動車部GR Supra GT4 EVOⅡ」は8位で完走となった。今シーズンスーパー耐久初参戦の青山学院大学自動車部耐久チームは4戦連続の完走となった。
学生達の活動は、エンジニア担当学生はチームのプロエンジニアのもと高レベルなレース戦略を学び、メカニック担当学生はプロメカニックの中に溶け込み車両準備に集中、マネジメント担当学生はメインマネージャーの業務を学びチームに貢献した。
青山学院大学自動車部耐久チーム宮尾監督コメント
今回のSUGOで4戦目となりますが、しっかりと完走出来てほっとしています。
レースを重ねるたびに、スーパー耐久の現場には全てのスタッフの協力的なチームワークが必要不可欠で、本当に学ぶべきことが多く自分自身も新鮮な経験の連続です。
また参加している学生達の目を見ると、今年の開幕戦から比べると比較にならないような真剣な眼差しに変わっています。学生各自が自分の役割を自覚して、チームに貢献して頑張るという意識が根付きはじめたのかなと思います。
今回はSUGOという東北エリアでの開催でしたが、来年ここに青学耐久チームが帰ってくる時には、東北エリアの卒業生の方々が沢山応援に来てくれるようになったら嬉しいです。
慌てずに安全第一に、学生達とチャレンジを続けていきたいと考えています。
次戦オートポリスも頑張ります。
青山学院大学自動車部耐久チームのスポーツ紙掲載について
サッカー日本代表の活躍に日本中が大注目していた6/26(金)のスポーツ報知に、青山学院大学自動車部耐久チームの富士24時間レース参戦に関する記事がフルカラー一面(全15段)にて掲載されました。スポーツ報知は全国紙で約166万部の発行部数の為、多くの方々に青山学院大学自動車部耐久チームの活動を知って頂く機会になりました。
次戦:第5戦スーパー耐久レースin オートポリス
7月25日(土)予選、26日(日)決勝 オートポリス(大分県)