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2020年8月のデビュー以来、瞬く間に大人気モデルとなったトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。
全長4.2m級の極めてコンパクトなサイズに凝縮された力強く存在感のあるスタイリングは、アウトドアから都会の風景まで様々なシチュエーションにマッチする。
最新TNGA-Bプラットフォームによる優れた安全性や軽快な走り、最新パワートレインによる低燃費性能などを兼ね備え、全方位に配慮された魅力的なモデルだ。
しかし、極めて多くの人から支持されるコンパクトSUVゆえ、何かと他人と被りやすいもの。精悍なアルミホイールでドレスアップして、ひと味違う「自分だけのヤリスクロス」を見つけてみるのはどうだろう。
オススメしたいのは、ウェッズが展開する「LEONIS NAVIA(レオニス ナヴィア)」シリーズ。いずれもシャープなアピアランスで、スポーティな走りを想起させるアルミホイールだ。
ヤリスクロスに最適なサイズとともに、「LEONIS NAVIA」シリーズの最新ホイールとのマッチングをチェックしてみよう。
※画像はすべて合成です。
ヤリスクロスのタイヤサイズは、グレード・仕様によって複数ラインアップされている。ホイール装着マッチングサイトなどもチェックしながら、お気に入りのデザインとサイズを選びたいところ。
■純正サイズ
16×6.5J 205/65R16 スチールホイール+キャップ
16×6.5J 205/65R16 アルミホイール
18×7.0J 215/50R18 アルミホイール
18×7.5J 215/50R18 アルミホイール
■トレードインサイズ
17×7.0J 215/55-17
18×7.0J 215/50-18
19×7.5J 225/40-19
19×8.0J 225/40-19
※NAVIA06、07で19×8.0Jを装着する場合、タイヤ・ホイールのリムやデザイン面がフェンダーよりはみ出る場合があります。また折り返し部分に接触する恐れがあります。
「LEONIS NAVIA08」は、繊細なスポーク形状が目を引くスポーティなデザインが特徴。
欧州テイストの複雑な面構成でデザインされたヤリスクロスとのマッチングは、足元をより軽快かつ精悍に演出する効果がある。
カラーは(PSB)プラチナシルバーブラックと(PBK)プレミアムブラックが選択可能だ
機能美が美しい7スポークデザインの「LEONIS NAVIA07」は、一見するとシンプルなようで、優美な曲線を描くディテールなど奥深い魅力を放つホイール。
その強い存在感から、スポーティーなイメージもありつつ、キャンプ場などのアウトドアシーン……、あらゆるユーザーに映えるデザインといえるだろう。
カラーは(HSB)ハイパーシルバーブラックと(PBK)プレミアムブラックを用意する。
ラウンドした細身のスポークが美しい「LEONIS NAVIA06」は、躍動感にあふれるアルミホイールだ。
カラーは、(MGMC)マットガンメタマシニングカットと(MBP)マットブラックリムポリッシュの2タイプ。
特に後者はダークなマットカラー仕上げに加え、リムの外周にポリッシュ加工を施してあり、ヤリスクロスを「スポーツプレミアムコンパクト」として仕上げたいユーザー向きの逸品といえる。
15本のシャープなフィンスポークをもつ「LEONIS NAVIA05」は、細身ながらラウンドした形状で優美な印象を与えるデザイン。
足長イメージもあり、コンパクトSUVとも相性が良いカスタマイズアイテムだ。
カラーは(BPB)ブラックミラーカットブラッククリアーと(MBP)マットブラックリムポリッシュというキャラクターの異なる2つから選ぶことができる。
コンパクトクラスとはいえ、最大19インチの大径サイズまでマッチング可能というポテンシャルを秘めたヤリスクロス。
軽量コンパクトなボディで軽快な走りを楽しみたいなら、スポーティなホイールデザインの「LEONIS NAVIA」シリーズは最適なマッチングを示すだろう。
ホイール交換をきっかけに、より個性を極めるカスタマイズの世界にもぜひ挑戦してみてほしい!