【新型RAV4(60系)カスタム】都会とアウトドアを自在に楽しむ。LEONIS&WEDS ADVENTUREで引き出す2つの魅力

トヨタ新型「RAV4」が、60系として2026年3月に発売された。都市と自然、そのどちらにもフィットする稀有なSUVだ。日常的に使える使い勝手と本格的な走破性。その二面性が、すでに多くのユーザーの支持を集めている。

さらに60系RAV4は、洗練された都会的スタイルの「Z(ゼット)」、タフでアウトドア志向の「Adventure(アドベンチャー)」、そして走りの質感を高めた「GR SPORT(ジーアール スポーツ)」という、明確な個性を持つ3つのテイストが用意されている点も大きな特徴。それぞれが異なる世界観を持つことで、カスタムによる表現の幅も一段と広がっている。

だからこそ、もう一歩踏み込んで“自分らしい1台”に仕上げたくなるというもの。ホイールカスタムは、その最短ルートといえるだろう。

スタイリッシュに魅せるのか。それとも無骨に振り切るのか。

wedsが展開する「LEONIS(レオニス)」と「WEDS ADVENTURE(ウェッズ アドベンチャー)」は、60系RAV4の魅力をまったく異なる方向へ引き出す2つの選択肢である。

今回は、その中から特にオススメのモデルを紹介しよう。

目次

「60系RAV4」にマッチするホイール・タイヤサイズ

■純正ホイール・タイヤサイズ

・ホイール:18・20インチ
・タイヤ:235/60R18or235/50R20

ハイブリッド車は18インチが標準(Zに20インチがオプション)、プラグインハイブリッド車は20インチが標準。また、グレードによって「ボディサイズ(全幅)」が異なるため、純正ホイールのインセットも共通ではありません。社外ホイールを選ぶ際は、ご注意ください。

■おすすめホイール・タイヤサイズ(ハイブリッド車)

・ホイール:20インチ(8.0-8.5J)
・タイヤ:235/50R20

60系RAV4はホイール選びによって印象が大きく変わる。インチアップすれば都会的に、オフロード系デザインを選べばタフな印象が際立つのが特徴だ。

※それぞれのモデルによりオススメサイズは異なります。

■LEONIS/WEDS ADVENTUREとは?

LEONIS(レオニス)は、ミラーカットを中心とした精密な切削技術と、光の反射まで計算されたフェイスデザインが特徴のプレミアムホイールブランドである。

シリーズ内には、軽量性とスポーティな走りを重視した「NAVIA(ナヴィア)」シリーズ(青)と、ミラーカットによる高級感と輝きを前面に押し出した質感重視のモデル(赤)という、性格の異なるラインが存在する。

用途や求めるスタイルに応じて選び分けられるのも、LEONISの大きな魅力といえるだろう。

スポークの面構成や角度、陰影の出方にまでこだわることで、静止時でも走行時でも表情が変化し、クルマ全体の印象を格上げする存在へと昇華されている。

60系RAV4の足元に合わせれば、SUVでありながらも都会的で洗練された佇まいへと引き上げ、日常のドライブシーンに上質な空気感をもたらしてくれる。

一方のWEDS ADVENTURE(ウェッズ アドベンチャー)は、SUV・4WDのために設計された専用シリーズ。オフロード走行を想定した力強いスポーク構成や、ビードロック風デザイン、質感の高いマット系仕上げなど、視覚的にも機能的にもタフさを追求しているのが特徴だ。

中でも今回紹介する「MUD VANCE(マッドヴァンス)」は、WEDS ADVENTUREシリーズの中でも人気の高いラインであり、無骨さとデザイン性を高次元で両立したモデル群として支持を集めている。

60系RAV4に装着すれば、そのポテンシャルをより引き出し、“どこへでも行けるSUV”という本質的な価値を際立たせてくれるだろう。

軽やかな走りを予感させる鋭いフォルム:LEONIS NAVIA 08

新型RAV4×LEONIS NAVIA 08

軽量性とデザイン性を高次元で両立したLEONIS NAVIA 08(レオニス ナヴィア ゼロエイト)は、シャープなスポークが特徴のモデル。標準車(Z系グレード)に装着してみたところ、直線的で伸びやかなラインがRAV4に軽快な印象を与えてくれた。街中に自然と溶け込みながら走る姿が都会的な品のよさを感じさせる。

見た目の洗練さと走りの軽やかさを同時に求めるユーザーにふさわしく、“都市をスマートに駆け抜ける60系RAV4”というイメージを具体化している。

プレミアムブラックで精悍にまとめるか、プラチナシルバーブラックでさりげない金属感を楽しむか……どちらを選ぶかによって、都会的なニュアンスの出方が変わるのも興味深いところだ。

輝きと構造美を進化させた存在感:LEONIS VXⅡ

新型RAV4×LEONIS VXⅡ

LEONIS VXⅡ(レオニス ブイエックス ツー)は、力強さと繊細さを併せ持つVXのデザインをベースに、より立体感と精緻さを高めた進化モデル。メインスポークとサブスポークが織りなす構造が奥行きを生み出し、静止時でもしっかりと存在感を主張する。

今回のようにZ系グレードの足元へ組み込んだ仕様でも、ミラーカットの輝きは光の当たり方によって表情を変え、走行中には一層ダイナミックな印象を演出。クラシカルガンメタもしくはBKMCの2色で引き締まった印象になるだろう。

60系RAV4にまとわせる空気感を自分好みで選んでみては。装着すれば足元から完成度が引き上がり、“ワンランク上のSUV”という印象を自然に引き出してくれる。

流れるラインが生む、静かな品格:LEONIS SC

新型RAV4×LEONIS SC

滑らかな曲線を描くスポークが特徴のLEONIS SCは、60系RAV4に落ち着いた上質感をもたらすカスタムホイール。パールブラックミラーカットは深みのある艶で品格を強調し、ブラックメタルコートミラーカットは金属的な輝きで存在感を際立たせてくれる。

光の当たり方で印象が変わるため、シンプルでありながら飽きにくいのもポイント。光と陰影のコントラストによって表情が変わり、派手すぎないながらも確かな存在感を放つ――。

Z系グレードにあえて取り入れたコーディネートでも、日常の移動が少し特別に感じられるような、洗練された雰囲気を演出してくれた。

“大人のSUVカスタム”を求めるユーザーにこそ選んでほしい一本である。

立体感で魅せる都会派の決定版:LEONIS JG

新型RAV4×LEONIS JG

緩やかなひねりを持たせたスポークが立体感を生むLEONIS JG(レオニス ジェイジー)は、ホイール全体を大きく見せる設計によって、足元の存在感を自然に強調して60系RAV4のプロポーションを美しく引き立てている。

ミラーカットの透明感ある輝きが都会的な印象を演出し、“スマートに乗りこなすRAV4”という理想を具現化してくれるホイールである。

PBMCの透明感ある輝き、BMCMCの重厚な艶、BK/SCの引き締まった精悍さと、デザインにマッチしたカラー展開も秀逸で、日常の移動にさりげない特別感を添えてくれる。

主張しすぎないのに確実に印象を底上げしてくれるから、“スマートに乗りこなす60系RAV4”というイメージを自然に叶えられるはず。個人的には、Z系グレードの足元に一番オススメしたいカスタムホイールだ。

無骨さに奥行きを与える本格メッシュ:MUD VANCE 08

新型RAV4×MUD VANCE 08

写真は、8交点メッシュを採用したMUD VANCE 08(マッドヴァンス ゼロエイト)を、60系RAV4のAdventureグレードに装着したもの。立体的に広がるスポークが無骨さの中に奥行きを生み出し、外周に配されたビードロックを思わせるディテールが、視覚的にもタフな印象を一層強めている。

足元を引き締めるフリントブラックに加え、アウトドアシーンで映えるマットブロンズという選択肢も用意されており、雰囲気づくりの幅も広い。60系RAV4に装着すれば、“自然に似合うSUV”という理想像がぐっと現実味を帯びてくるはずだ。

砂利道や未舗装路でも映える存在感があるので、アクティブな時間をより豊かに感じさせてくれるに違いない。

精密な造形が際立つタフなデザインの新境地:MUD VANCE X type M

新型RAV4×MUD VANCE X type M

メッシュデザインとビードロック風意匠を融合したMUD VANCE X type M(マッドヴァンス エックス タイプ エム)は、力強さと緻密さを兼ね備えたモデル。Adventureグレードに装着すると、細かく構成されたスポークが機械的な美しさを演出し、60系RAV4にギア感のある存在感を際立たせている。

マットガンメタなら無機質で都会的に、マットブラックならより無骨に振り切ることができ、選ぶ色によって表情が変わるのもポイントだ。

アウトドアから街乗りまで、シーンを選ばず活躍する1本である。

軽快さをまとったバランス型オフロード:MUD VANCE SD

新型RAV4×MUD VANCE SD

直線的なスポークで構成されたMUD VANCE SD(マッドヴァンス エスディー)は、タフさと軽快さがバランスよく融合。60系RAV4のAdventureグレードに装着したスタイルでは、過度に無骨すぎないデザインがボディラインに自然と調和し、街でもアウトドアでも違和感なく使える仕上がりである。

フルマットブラックで無骨さを強調するか、フルマットブロンズで光のアクセントを効かせるかによって、同じデザインでも印象は大きく変わる。

日常からレジャーまで幅広く対応できる、懐の深さが光るモデルだ。

レトロ感で差をつける異色ディスク:MUD VANCE DX

新型RAV4×MUD VANCE DX

ディスクデザインが印象的なMUD VANCE DX(マッドヴァンス ディーエックス)は、クラシカルな雰囲気を現代SUVに落とし込んだ個性派ホイール。フラットなフェイスが独特の表情を生み出し、Adventureグレードに合わせた仕様では、60系RAV4を他とは違う存在へと導いてくれる。

マットブラック系で統一された仕上げが、このシンプルな面構成をより際立たせているのも特徴だ。装着するだけで雰囲気が一変し、“あえてクラシックに振る”という選択がしっかりと成立する。

キャンプ場やアウトドアフィールドでもひと目で印象に残り、“自分らしいスタイルを楽しむSUV”という新たな価値観を体現する一本だ。

足元から引き出す、60系RAV4の新たな魅力

60系RAV4は、選ぶパーツによってまったく異なる表情を見せるSUVである。標準車(Z)は都会的で洗練されたキャラクターを持つ一方、Adventureグレードはタフでアウトドア志向の個性を色濃く備えている。アウトドアに振り切るのか、都市での洗練を楽しむのか。その方向性を決める最初の一歩こそ、カスタムホイールであるといえよう。

その違いをどう引き出すかによって、60系RAV4の魅力はさらに際立つ。

WEDS ADVENTUREで力強さを引き出すか、LEONISで上質さを際立たせるか。

足元を変えるだけで、60系RAV4はあなたの理想に一歩近づくに違いない。

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