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走る楽しさを追求するために必要なボディ剛性、空力性能、動力性能を進化させたさせたトヨタ「86」とスバル「BRZ」。もっと走りを極めたい、という思いとともに。
2021年に登場した2代目は、型式がZN6/ZC6からZN8/ZC8となり、86は「GR86」へと改称。排気量拡大によるパワーアップをはじめとしたパフォーマンスアップとともに、内外装の質感もアップデートされた。
ノーマルのままでも十分に楽しめるクルマに仕上がっているGR86/BRZだが、スポーツカーオーナーなら、きっと「自分だけの1台」を作り上げたいと思うことだろう。
ここでは、社外ホイールを検討している人のために、GR86/BRZに適合するホイールサイズとWedsSport各モデルを紹介したい。
GR86/BRZが標準装備するホイールとタイヤのサイズは、グレードにより異なる。
■GR86グレード別・純正ホイール/タイヤサイズ
RZ・ホイール:18×7.5J inset48/タイヤ:215/40R18
SZ・ホイール:17×7.5J inset48/タイヤ:215/45R17
RC・ホイール:16×6.5J inset48/タイヤ:205/55R16(スチールホイール)
■BRZグレード別・純正ホイール/タイヤサイズ
STI Sport・ホイール:18×7.5J inset48/タイヤ:215/40R18
S・ホイール:18×7.5J inset48/タイヤ:215/40R18
R・ホイール:17×7.5J/タイヤ:215/45R17
カスタマイズやモータースポーツ参戦を前提としたGR86「RC」グレードのみ16インチで、中心となるのは17/18インチ。ホイール交換をするなら、純正と同じ7.5J幅の17/18インチが車検にも対応するベストサイズだといえる。
■純正トレードインサイズ
ホイール:17×7.5J/タイヤ:215/45R17
ホイール:18×7.5J/タイヤ:215/40R18
とはいえ、せっかく社外ホイールを履かせるなら、よりワイドなサイズで“ツラ”を合わせたいと思う人も多いだろう。そんな人には、GR86/BRZのインチアップで定番の18×8.5Jがいいだろう。
■ワイドリムサイズ
ホイール:18×8.5J/タイヤ:225/40R18
ただし、18×8.5Jでは車高調などでセッティングしなければ、車検非対応となるケースもあるので注意したい。ホイールサイズを変える場合は、信頼のおけるショップに相談してほしい。
なお、wedsのデモカーにはフロント・リヤともに「チャレンジサイズ」である、9.5Jを履かせている。モデルは「WedsSport TC105X」だ。
■チャレンジサイズ
ホイール9.5J×18(インセット+45)/タイヤ:225/40R18
このサイズを履かせる場合、足回りのチューニングは必須だ。写真のデモカーの場合は、前後とも車高調やアライメント調整、車両側の加工等の調整をし装着している。
取り付けやセッティングには、ノウハウが必要なため、信頼のおけるカスタマイズショップを探して、依頼してほしい。セッティングによっては、フェンダーからのはみ出しや最低地上高不足などで車検非対応となる可能性もある。十分に注意したい。
ここからは、GR86/BRZに適合するWedsSport各モデルのデザインや特徴を見ていきたい。まずは、モータースポーツで培った技術を投入した「TC105X」シリーズを紹介しよう。
サーキットでの使用を想定したWedsSportの最高峰スポーツホイール。「TC105X」は、「SUPER GT」で実践投入される「TC105X GT」をベースとし、いくつもの複雑なチューニングを経て、市販車向けに最適化を施したモデルだ。
「TC105X」は無駄を削ぎ落とした10本スポークで、レースなどのハードな走行に耐えうる性能を有している。
さらに軽量・高剛性を追求した究極のスポーツホイールともいえるのが、鍛造製法で作られる「TC105X FORGED」だ。
軽量化とともにエアボリューム(タイヤ内の空気量)の増加も実現するweds独自の「AIR+PLUSα」テクノロジーが、ハードな走行時におけるエア圧の安定に貢献する。
「TC105X FORGED」の17インチモデルは、「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ CUP」の認定ホイールとなっていることからも、その性能や品質の高さがわかるだろう。
なお、カラーは「TC105X」「TC105X FORGED」ともに、EJ-TITAN(イージェーチタン)のみの設定だ。
さらにラリーシーンに最適化した「TC105X GRAVEL」もラインアップする。
「TC105X」をベースにラリーやダートトライアルに適した強度解析を実施し、強度・剛性・軽量化を踏まえ設計したモデルだ。
15×7.0J、15×6.5Jと、15インチのみの設定としていることからも、ラリー向けであることがわかる。また、カラーもラリーイメージを高める「WHITE+BLUE LINE」の1タイプだ。
本格的なモータースポーツに対応しうるポテンシャルを持つ、それが「TC105X」なのである。
“Racing Navigate(レーシング・ナビゲート)”からRNと命名されたこのシリーズは、デザイン性と軽量化の両面を追求した新コンセプトモデル。サイドマシニングで削り取ったH断面形状のスポークを採用し軽量化。サイドマシニング後にカラークリアー仕様は特許を取得したウェッズ独自の技術。
GRスープラなど大排気量車をメインターゲットにしたシリーズで、サイズは18~19インチの設定。
「RN-55M」と「RN-05M」の2モデルがあり、「RN-05M」はディープリム(=深リム)タイプのホイールで、「フォーミュラドリフトジャパン」に出場する車両にも使用されている。
その「RN-55M」は「SA-55M」の後継モデルに位置し、5本ツインスポークデザインを引き継いだモデル。リムの外周ギリギリまでスポークの伸びた“リムオーバー”スタイルが特徴だ。
細身のスポーク+屈折スポークによりスポークの脚長感とコーンケイブデザインを強調し、力強い走りを予感させるデザインは、大排気量スポーツカーのような雰囲気を出したい人にもオススメ。
BBM(ブラックブルーマシニング)、GLOSS BLACK(グロスブラック)の2色のカラーは、サイドマシニング×カラークリアフィニッシュを採用。WedsSportとRN‐55Mのロゴをマシニング仕様としスポーツ感と高級感を放つ。
シンプルな5本スポークをリバース構造(一部サイズ除く)にて設計し、リムの深さを特徴としたデザインは足元の力強さを演出した「RN-05M」紹介。
GR86に入る5HOLE/P.C.D100は、18インチの8.5Jと9.5Jに設定。写真のように車高調などと組み合わせる必要があるが、リムの深みのあるスタイルは何にも代えがたい魅力がある。
ダブルAMF製法を採用しインナーリムとアウターリムの両方をスピニングリムとしリム剛性をUP。またAIR+仕様でエア圧のコントロールを図る機能を持ち合わせている。
GR86の「RN-05M」のカラーは、GLOSS BLACKのみで、いずれも“本格派”を表現するカラーだ。
最後に紹介するのは“Street Advantage(ストリート・アドバンテージ)”から命名された、SAシリーズ。主にストリートでのデザイン性を重視したスポーツホイールで、ドレスアップ派のスポーツカーユーザーから強く支持されている。
SAシリーズには鋳造ホイールでありながら、鍛造ホイールのような高剛性リムを実現する「アドバンスド・メタル・フォーミング(AMF)」や、アンダーカットを採用し軽量化しweds独自の技術を惜しみなく投入。
スポーツホイールに求められる性能と、ストリートに映えるデザイン&カラー特性を両立する。単なるドレスアップホイールとは異なり、走行会などのサーキット走行でも、安心感の高い走りを感じられるだろう。
K-CARからスポーツ系車両までサイズ展開も豊富で、価格も比較的リーズナブルに設定しているのもWedsSport SAシリーズの特徴だ。MADE IN JAPAN。
「SA-01R」は、2025年に登場したSAシリーズの最新モデル。「SA-10R」の後継モデルに位置し、5本ツインスポークデザインを採用している。
センター部に凹形状を取り入れて位置を低く設計することで、深みのある立体感を創出。さらに、18インチモデルは3FACEを採用し、可能な限りのディスクコーンケーブデザインとし、よりスポーツ感を強調している。
スポーツホイールの王道ともいえるY字10本スポークはスポークのY字の枝分かれ部分に凹デザインを施し、Wデザインのワンポイントとデザインアクセントとともにスポーク感を演出。
まさに“魅せるスポーツカー”のためのホイールだといえよう。
カラーは、WBC(ウォースブラッククリアー)、EJ-BRONZEⅡ(イージェーブロンズツー)、PSB(プラチナシルバーブラック)、そしてWedsSportの代名詞であるBLCⅡ(ブルーライトクロームツー)の4色をラインアップ。
それぞれのカラーやディテールは、ぜひ下のボタンから詳細ページを見てほしい。
リムに向かって広がる細身の6本ツインスポークを採用する「SA-62R」は、今までのSAシリーズには無い違う雰囲気が現れる。
SAシリーズの特徴でもある、センター部を限りなく低くし、リム幅の狭いサイズも立体感が出るようなデザインとなっています。
センター部に凹形状を形状を取り入れ、デザインアクセント共にスポーツ感を演出。凹のリム側を一段下げているため、WBCカラーの場合スポークが長く見える視覚効果を持つ。
用意されるカラーは「SA-01R」と同一でWBC、EJ-BRONZEⅡ、PSB、BLCⅡの4色だが、まったく別のスタイルに仕上がるからおもしろい。
SAシリーズでは初となる7本ツインスポークを採用した「SA-27R」。軽量化とデザインを両立するため、スポーク形状のバランスを重視し、開発された。
リムいっぱいにまで伸びたスポークが実サイズよりも大径ホイールに見せ、絞り込むようにデザインされたY字MESH部分が、ストリートに映えるスタイリッシュさを演出している。
シンプルなMESHデザインで有りながら、力強さのバランスに秀でた「SA-27R」は、スポーティー&ドレスアップを重視した、ストリートスポーツを楽しむオーナーにオススメだ。
用意されるカラーはWBC、EJ-BRONZE(イージェーブロンズ)、PSB、BLCⅡの4色。写真のようにブラックのボディカラーにEJ-BRONZEを組み合わせれば、スポーティーでダイナミックなスタイリングができあがる。
鋳造ホイールのデザイン性の高さと、フローフォーミング製法によるリム強度。「SA-75R」は、その両方を兼ね備えるweds独自のAMF製法だからこそ実現した7本スポーツホイールだ。
細身の7本スポークデザインが、軽快さと大口径感を演出。スポークの前面はセンターとリム部から中間にかけて穏やかに絞られ、スマートさと立体感を生み出している。
スリムを極めたスポークの「SA-75R」を履くことで、ブレーキキャリパーやディスクブレーキにも注目が集まる。キッチリとブレーキを強化したGR86/BRZならば、インパクトは絶大だ。
カラーはWBC、EJ-BRONZE、HBCⅡ(ハイパーブラッククリアツー)、BLCⅡの4色で、ボディカラーだけでなく、キャリパーカラーとのコントラストも楽しみたい。
「SA-99R」は、過去に販売していたSA-70のリバイバルデザインとして発売。オーソドックスな9本スポークは先端にむかって徐々に細くなり、リムに達するとフレア状に広がって足長感と軽快さを演出する。
センター部の深い凹形状よる陰影が立体感を生み出し、コーンケイブを強調。ボリューミーなリヤフェンダーを持ったGR86/BRZと相性がよく、サイドビューをシャープに演出する。
バランスの取れた9本スポークは、スポーティー感と剛性を両立したデザインテイストを作り出している。
用意されるカラーはWBC、EJ-BRONZE、PSB、BLCⅡの4色のほか、ST-GARAGEとのコラボレーションによるST Ver RLC(写真)をラインアップ。こちらはST-GARAGE専売となる。「赤いWedsSport」という意外性が楽しめる。
細身の10本スポークデザインにより、スポーティでありながらエレガントな雰囲気をも醸し出す「SA-25R」。スポークをリムいっぱいにまで伸びる形状とすることで、大口径感と躍動感を作り出すと同時に、気品ある高級感を放つ。
コーンケイブを重視したデザインは、車高調やフルエアロを組んで1サイズ幅広いリム幅のサイズを選択するとGR86、BRZのカッコよさを引き出します。
カラーは、RLC(レッドライトクローム)、WBC、PSB、BLCⅡの選択出来るラインアップ。トータルコーディネートを楽しみたい。
「SA-20R」は、10交点MESHデザインベースでセンター部までデザインする事によりスポークが長く見える視覚効果を持ち、各スポークが中間からY字を描く凝った形状となっていることがわかるだろう。
スリムで抑揚のあるY字スポークと大きく落とし込まれたセンターパートの立体感が、走りとともに華やかな印象を生み出す。
スポークタイプとメッシュタイプ、両方の魅力を備えた「SA-20R」。大口径感も強く、走りのスポーツ感を出しつつ、ラグジュアリースポーツカーのような華やかさや高級感を演出したいオーナーにオススメだ。
RLC、WBC、BLCⅡのカラー選択によりスポーツ感を強めることも、ラグジュアリー感を重視することもできる。
走りのイメージをワンランク上げてくれる、WedsSportアルミホイール。
極めた機能美が放つ美しさは、スタイリッシュなGR86/BRZと抜群にマッチする。
ストリートでもサーキットでも、本物が放つオーラが愛車を憧れの車に近づけてくれるだろう。